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野菊には葉が長い卵型のシオン属といわゆる菊葉型のキク属(Dendranthema sp.)があります。広大近くのブールバールののり面にノギクが群生しておりました。近くで見るとシオン属のノギクのようでした。下の写真は,別の場所の湿地で見つけたキク属のリュウノウギク(Dendranthema japonicum)のようです。ところで最近,ブールバールの歩道が自動車道路のごとく舗装されてきれいになりました。おかげで雨天時は靴がずぶ濡れです。もう少し利用者のことを考えてほしいです。
広大近くの野原で秋に咲くスミレを見つけました。スミレは春の花と思いますが・・・?スミレ科のパンジー,ビオラは結構寒い時期に咲いたりしますが関係あるのかしら?いずれにしても心休まるかわいい花です。
新幹線東広島駅南のため池でリンドウ科のセンブリ(Swertia japonicum)がたくさん咲いていました。千回振ってもまだ苦いという意味だそうです。乾燥させ湯に浸して胃腸薬として利用されるそうですよ。オエーッ!センブリの仲間には絶滅危惧種のイヌセンブリやムラサ キセンブリもあるそうです。
東広島のため池にユリ科のヤマラッキョウ(Allium thunbergii)が咲いてました。湿地の周辺によく見られ,地下に球根があるそうです。ちなみにカレーライスのお供の辣韮(Allium bakeri)の花も見た目はそっくりです。